サーチュイン遺伝子

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こんにちは、
１２月はなんとなく気ぜわしいものです。

ゆっくりブログを書ける時間を作るのも
なかなか大変なことなのかな〜と思いつつ、
こうやって書く時間があることに感謝です

さてさて、今日はサーチュイン遺伝子について
ちょっと書いてみようかな、と思っています。

最近話題になっていますよね！
若返り遺伝子とか、長寿遺伝子とか呼ばれていますよね。

全ての人がこの遺伝子なるものを持っているそうですが、
この遺伝子を活発にするには
毎日の食事を腹６〜７分目にしなくてはならないそうです。

ただただカロリーを減らすというわけではなく、
もちろんきちんと栄養をとらなくてはならない・・・
つまり、ビタミンやミネラルはきちんと取り、
糖類、脂肪である食物を減らす、というのです。

なかなか難しいことです。
いつでもお腹が空いているわけですよ〜

でもこれを実証できる人いますよね！

日野原 重明さんや南雲吉則さん。

日野原さんは１００歳を超えても現役のお医者さん。
彼の食事をテレビで見たことがあるのですが、
なんとも少ない

その時はあまり感じなかったのですが、
サーチュイン遺伝子の話を聞いた時、
まさしくこれだ！と思ったのです。

そしてDr.ナグモ。彼もお医者さんですね！
現在５７歳ですが、３０代の写真より
本当に若返っております。

彼は一日１食しか食事をしないそうです。
やはり、空腹である状態を作ることが
若返りの秘訣、と言っています。

彼はダイエット本を出していますが、
そこにヒントが隠されているのかな？

ちょっと興味があります


そしてレスベラトロール。
これこそこれから話題になるであろう物質。

ブログがちょっと長くなってしまいました。
このことについてはまた日を改めて！

最後までお読み下さりありがとうございます。
ではまた明日〜

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